Hitomi
資格:IFA認定アロマセラピスト合格
シンガポールでの不調を乗り越えて。海外生活の経験、自身の妊娠・出産を経て「mama de aroma」へ
生活にアロマを取り入れるようになってしばらく経ちますが、知れば知るほど植物の偉大さ、奥深さ、そして人を癒やす力に魅了されています。 より多くの人にアロマの正しい知識と奥深さを伝えていきたいと思い、2022年に練馬にて自宅サロン「de aroma(デ・アロマ)」をオープンしました。その後、妊娠・出産・お引越しを機に、現在は「mama de aroma」として新しく活動を再開しています。
♥ 海外生活の不調から出会った「自分で自分を整える」アロマ
20代後半から5年ほど、仕事の関係でシンガポールへ赴任しました。刺激的で楽しい毎日の一方で、環境や食事の変化から様々な不調に見舞われ、30代前後にはホルモンバランスの乱れやPMSにも悩まされました。
そんな時に出会ったのが、アロマやハーブを使った代替療法です。調べてみると、アロマには確かな薬理的効能があり、ヨーロッパなどでは「家庭の医学」として日常に取り入れられていることを知りました。 ストレスを感じた時はラベンダーやサンダルウッドで呼吸を整え、不調がある時はオイルマッサージやハーブティーを取り入れました。そうして3ヶ月ほど過ごすうちに、少しずつ身体の調子が整っていくのを感じました。 「自分で自分の身体をメンテナンスし、コントロールできる」という実感が、不安定な海外生活の中で大きな自信へとつながっていきました。
♥ 精油の力を最大限に活かし、大切な人を癒やしたい
アロマの学びを深め、マッサージを習い始めた頃、姉が2人目を出産しました。 0歳児の夜間授乳育児と、やんちゃな3歳児の育児に追われ、疲れ果てている姉の姿がありました。女性ホルモンの変化による腰痛や肩こり、むくみなどに苦しむ姿を見て、「なんとかして楽にしてあげたい」と、当時学んだばかりのマッサージをしてあげたのです。
施術後、姉から「身体も心もすっと軽くなった。ずっと眠れなかったのに翌日はよく眠れたよ、ありがとう!」と言ってもらえました。その時に、「人の役に立てる喜び」を深く実感し、もっと確かな技術と正しいトリートメントを身につけて、本格的なアロマセラピストになりたいと強く決意しました。
♥ IFAアロマセラピストの取得(確かな知識と技術を求めて)
アロマは植物のエッセンスが濃縮された強力な力を持つからこそ、使い方を誤れば危険を伴うこともあります。その力を最大限に、かつ安全に活かすため、アロマセラピストの最難関資格である「IFA(国際アロマセラピスト連盟)」のスクールに通いました。 解剖生理学・病理学の専門知識を学び、計100時間以上の実習と症例を重ねて、無事に資格を取得いたしました。
♥ 自身の妊娠・出産、お引越しを経て「mama de aroma」として再スタート
2022年に練馬にて自宅サロン「de aroma」をオープンしましたが、その後の妊娠・出産・お引越しを機に、活動を一度見つめ直すことになりました。 心身ともに大きな負荷がかかる妊娠・出産・育児の時期をご自身でも経験したからこそ、「この時期の女性に必要なアロマケア」の重要性をより深く実感しました。同年には専門サロンにて「マタニティアロマトリートメント講習」も修了いたしました。
そして、これまでの経験と想いを新たに、2026年より「mama de aroma」として活動を再開。 現在はサロンでの施術のほか、地域の妊婦さんやママたちのウェルネス向上のため、不定期で「アロマカフェ」やママ同士の横のつながりを作るイベント、親子で参加できるベビーヨガなども主催しています。
「あのとき、私が本当に欲しかった安心と癒やしの時間を、今度は必要としているあなたへお届けしたい」。 これからも訪れてくださるすべての方に「また来たい」と思っていただけるよう、日々技術とサービスの向上に努めてまいります。どうぞお気軽にご相談くださいね。